里帰りしない出産→転勤族育児の記録@北海道

節約好きな一児の母がまとめる、出産育児の情報ブログ。あの時こういう買い物をしたら良かったな、というのを書いています。

里帰りしない出産→転勤族育児の記録

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【平均13万円→6万円】に抑えた私の超節約!最低限の出産準備品リスト

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節約出産準備、必要最低限のものだけそろえる

 

出産準備ってすごく買うものが多いですよね。

本当に必要なものなのか、疑問に思うことも多いと思います。

私は石橋を隅々まで叩いてから渡るような性格、そして節約が趣味(笑)

なので、出産準備ではたくさん調べてから買い物をしました。

金額としては約6万円におさまりました。

たまひよによるアンケート調査では平均約13万円とのことなので、半分ほどに抑えることに成功!

友だちから譲ってもらったり、リサイクルショップを活用したり、チラシやネットを定期的に確認したりと、色々と工夫しました。

 

それでも今になってみると、

「こうしたら良かったな」

「誰も書いてないけどこの方が良くない?」

と思うことが結構あります。

 

そこでこの記事では、「なぜこれがこの数必要なのか?」など解説しながら準備リストをご紹介したいと思います。

 

▼代用できたものや入院時の持ち物など、ほかの出産準備関連のまとめ記事はこちら

ara2q76diary.hatenablog.com▼引っ越しを検討されている方はこちらもどうぞ!

ara2q76diary.hatenablog.com

 

 

 

 

必要最低限の出産準備品リスト

 

印刷して使えるように出産準備品リストをPDFにしたものを用意しました。

 出産準備品リストを印刷する

 

マタニティ

 

 下着

上下各4〜6枚

トップは授乳ブラ2〜4枚、授乳タンクトップ2枚で買うのがおすすめです。

 

ブラトップが嫌いだった私は、はじめブラしか買いませんでした。

しかし出産後しばらく続く胸の張りと痛みに耐えられず、タンクトップを買い足しました。

(締め付けがなくて数段ラクです)

 

使い慣れるととても良くて、半年ほどはブラよりも使用頻度が高かったです。

 

 

私の場合は妊娠初期でとても胸が張ってブラがすぐ必要になりました。

さらに妊娠中期からは腰回りが大きくなりはじめるので、はじめのうちにブラとショーツを合わせて用意してしまいましょう。

 

育児中は思うように洗濯できないこともあるので、多めに用意しておくといいでしょう。

(4枚でも大丈夫だけど6枚のほうが安心)

 

 

 マタニティジーンズ

1着

マタニティウェアはこれだけあれば、あとは手持ちの服でどうにかなる!

前開きの服があれば、授乳期もどうにかなる!

ara2q76diary.hatenablog.com 

 

 

 マタニティパジャマ

1着

上はTシャツ、下はユニクロのスウェットMサイズで臨月まで過ごしました。

が、産後に着るとゆるゆるでした…。

伸びてしまうから代用できません!

お腹が大きくなり始めたら用意しましょう!

 

 

 骨盤ベルト

1本

私はトコちゃんベルト2を購入しました。

妊娠中は5カ月頃から出てきた腰痛の軽減だったり、切迫早産で下がってきている子宮を支えるのに必要でした。

 

産後は尿漏れを軽減してくれたり、骨盤を締めるのに大活躍。

産後すぐのガタガタ骨盤でも、ベルトで締めていると歩行しやすくなります。

 

また尿漏れはこれで締めていると全然違います。

漏れにくい!とても!!

 

 

 ランシノー

1本

母乳育児を希望している方は必須アイテム。

おっぱいのあげ始めは乳首がめちゃくちゃ痛いので保護するために欠かせません!

あまってしまったらリップクリームとしても使えます。

むしろリップクリームとして優秀すぎるので使ってみてほしい(笑)

馬油もありますが、ランシノーを私はおすすめします。

 

 

 母乳パッド

1パック

母乳の量が増えてきたな、と思ったらびゅーびゅー出始めることも。

用意しておきましょう。

 

 Point

でももしおっぱい出なかったらもったいない!と思う方は1日3セット×5日分くらいサンプルで獲得できていたら欲しくなってから通販しても大丈夫と思います。

たいてい産院のお産セットに入っていると思うので、まず確認しましょう!

トドックのファーストチャイルドボックスにも入っています。

 

ズレ防止のテープがしっかりしていてすおすすめ。ずっとこればかり使っていました。

 

 

 産褥パッド

L:2パック M:1パック

LとMがあればOK!

Sを使う程度の出血なら生理用ナプキンで大丈夫です。

Lは絶対に代用できません。

吸収量が全然ちがいます。

Mサイズも念のため買っておきたい。

 

これ、産褥期の血を受け止めるためのものですが、尿もれパッドとしてもものすごく優れものです!

 

出産してから退院するまでの間、トイレに行こうと立ち上がっただけでほぼ尿が出てしまうくらいひどい尿漏れをしていた私。

産褥ナプキンが全部受け止めてくれていました。

 

余ったら生理が再開した時に使用すれば良いので、Lは2パック用意すると安心です。

 

産褥ショーツもナプキンも、ダッコのものを使用していました。

不満なく過ごせたのでこちらを買うのが無難かな?と思います。

 

 産褥ショーツ

2枚

女性特有の病気で入院・手術をしたときにも使えます。

妊娠中に見つかった卵巣嚢腫を3カ月の時に手術で取りましたが、その時にも使用しました。

 

サニタリーショーツで代用するのは厳しいので、買っておきましょう。

 

M-LサイズとL-LLサイズの2パターンあります。

M-Lサイズ。普段の服のサイズがS-Mの方向けかな。

 

L-LLサイズ。身長163センチ普段Mサイズを着ているけどLでもいい、というサイズ感の私はこちらがちょうどちょうど良かったです。

出産前後は腰回りがとても大きくなるので、思っているより大きめのサイズを買うのがおすすめですよ。

 

 マザーズバッグ

大きいトートバッグがあればOK

リュックが好きなら手持ちのリュックでも。

私はフジパンのキャンペーンのミッフィーバッグ(ヨコ型)を使っています。

 

 Point

小さな手さげカバンなどバッグインバッグにおむつ替えセット(おむつポーチ、おしりふき、おむつ替えシート)を入れてからマザーズバッグにしまっておくと、便利です。

 

 

 育児手帳

1冊

新生児期から便秘傾向にあった娘の排便記録をあとから振り返って確認できたので、病院にかかる時とても役に立ちました。

普段は忙しくてなかなか書けなくても、病気の記録だけは手帳にまとめておけばあとで助けになるかも。

 

こちらの手帳は白紙のページが多くついているので、毎日のメモ部分に書ききれないことや病気をしたときの記録をつけるのに役立ちました。

 

 

ベビーグッズ

 

 哺乳瓶と搾乳機のセット

 または哺乳瓶

搾乳機とのセットをすすめるのは、母乳が生産されすぎているときや卒乳の時に必要になるため。

また抗生剤など母乳に影響が出る薬を飲む必要があるときにも、事前に搾乳しておけば薬の服用中にも哺乳瓶で母乳をあげることができます。

なので母乳育児を希望している人は持っていたほうがいいです。

 

用意する哺乳瓶の数は、はじめは一本あれば十分です。

ミルクは最低でも2時間空けなければならないので、たくさんあっても使いません。

 

  • 完全ミルクと決めている
  • 混合希望、おでかけの時はミルクにしたい

 

ということでも3本あれば良いです。 

でもやっぱりはじめは1本だけにすることを私はおすすめします。

 

詳しい理由はこちらの記事で↓

ara2q76diary.hatenablog.com

 

粉ミルクについては産院で購入できるので(しかも格安だった)事前に買うことはしませんでした。

購入できるかは出産予定の産院で確認してくださいね!

 

 

 哺乳瓶用スポンジ

1点

食器用とわけるという意味で。

哺乳瓶専用品でなく普通のスポンジを用意しました。

 

 

 哺乳瓶レンジ消毒器

1点

離乳食期にも蒸しパン作ったりできてとても便利!(蒸し器にならないタイプもあります)

私が使っているのはこちらです↓

ara2q76diary.hatenablog.com

 

 保温できる電気ケトル

1点

普通の電気ケトルと調乳ポット持ってるけど、次妊娠したらこれに買い直す!

と思ってます。

普通のポットをお持ちなら、もちろんそれでも大丈夫です。

 

沸かすだけのケトルあるから調乳ポット買う!というのもいいんですが、めっちゃくちゃキッチンが狭くなります。

 

ポット、哺乳瓶、哺乳瓶消毒器、ミルク……。

窮屈過ぎてイライラした経験のある私からはあまりおすすめできません(笑)

 

こちらのポットは24時間保温してくれるので赤ちゃんのミルク用にとっても便利。

私が出産した産院ではミルク用のお湯は24時間で交換するとなっていたので、家で同じようにするのにピッタリです。

2人目の時は絶対これを買う!

 

 授乳クッション

1点

抱っこじゃないと寝てくれない時にも使います!

一晩中抱っこするのをこれで何度乗り切ったか…。

お座りしはじめの不安定な時期にも、横までカバーできる背もたれとして活躍してくれます。

 

西松屋のいちばん安いので大丈夫。

2,000円くらいでしたが、卒乳するまでの1年3ヶ月ほどの間へたらずに使えましたよ。

 

 ナイトランプ(授乳ライト)

1点

100均で十分。

私はダイソーで200円のやつを買いました。

 

 

 おむつ

2〜3パック

3パック準備しておけば、はじめの1カ月は大丈夫。

 

赤ちゃんの肌に合うか不安、という場合は1パックで1週間以上は過ごせますから、1パックだけの用意でもOK

3日くらい様子を見て肌が荒れていないのを確認し、追加で通販すれば間に合いますね!

 

 

ところで新生児用のおむつにはサイズが2パターンあります。

 

  • 3000gまでのおむつ
  • 5000gまでのおむつ

 

どっちを買ったらいいのか悩みますよね。

私も悩みましたが、5000gまでのものを買えば大丈夫!!

2800gで生まれた娘も問題なく使えました。

 

助産師さんによると3000gの新生児おむつは、2300gなど低体重で生まれた子のためのものだそうです。

 

なので赤ちゃんの体重が軽く生まれる心配がなければ、5000gの新生児おむつを用意しましょう。

 

 

注意したいのは、安くても産前にまとめ買いはしないこと!

赤ちゃんの肌に合うか、使い勝手が良いか、など使わないと分からないことがあります。

 

私はムーニーを用意したけどパンパースにすればよかったと後悔しました。

おしっこラインが見づらい…。

あとギャザーも弱いと思いました。

 

パンパースの他はメリーズもいいですね。

漏れてるのを疑うくらい通気性がいいですよ(笑)

 

 

 おしりふき

3パック

こちらも肌との相性や使い心地があるのでケース買いはやめましょう。

まとめて買うのは何種類か試してからがいいですよ。

 

私のおすすめはおしりナップ。

パンパースやムーニー、西松屋のものも使いましたが、厚みや大きさがちょうどいのはピジョンのおしりナップでした。

 

 おむつ替えシート

4枚

大きいサイズと小さいサイズがありますが、大きいものを買うのがおすすめ。

うちで使っているものは70×50センチで、いろいろな用途に使っています。

防水シーツの代わりとか。

 

お出かけ用に小さいのを買ってもいいですが、小さいサイズだと足でバタバタしたりしたときにズレます。

私はお出かけ時も大きいのを持ち歩いてますが邪魔ではないですよ。

 

余談ですが、離乳食のときに下に敷くという使い方がとても便利。

手づかみでグチャグチャにされるから新聞やレジャーシートを敷く、という方法をよく見かけます。

が、それだとガサガサ音がして子どもの食事への集中を邪魔することも。

おむつ替えシートだと布なのでそんなこともなく、飲み物をこぼしても防水だから安心。

生まれた時から使っているので、子どもの気がシートにそれて遊び始めることもなかったです。

(レジャーシートを敷いたら、シートで遊びはじめてしまった経験があります…)

 

なので大きいサイズがおすすめです!

 

こちらがうちで使用しているもの。

肌触りがふかふかで心地よく、大きなサイズのため1歳〜2歳で胃腸炎をしたときもこちらを敷いておむつ替えをすれば絨毯を汚さず安心でした。

 

 おむつ用防臭ゴミ袋

1箱

専用のゴミ箱とカートリッジを買うよりも、ゴミ袋のほうが使い勝手がいいです。

おむつを卒業したら生ゴミ袋にするなど余さずに使い切れますしね。

防災の面でもおすすめ。

 

BOSのSサイズをずっと使用していますが、Mサイズのおむつでも4~5個は入るのでコスパがいいと感じています。

 

母乳やミルクしか飲んでいない時期のおむつでも結構匂います。

新聞紙でくるんで捨てるというのを試してみましたが、効果はありませんでした。

出産準備の段階で購入必須です。

 

 

 おむつポーチ

1点

様々なキャンペーンでもらえますので応募しておきましょう。

2〜3つもらっておいても何かしら使えますよ。

カラダノートでもらえるものは内ポケットがついていて使いやすいのでおすすめです。

 

 

 ベビーお手入れセット

1セット

爪切り、鼻吸い器、ピンセット、ヘアブラシがセット。

どれも欠かせません。

特に鼻吸い器はないと、赤ちゃんが鼻づまりになったとき大変です。

(娘は新生児期に鼻が詰まって嘔吐したことがあります。相当焦りました…)

 

頻繁に鼻吸い器を使用するようなら、電動を導入するのもいいですよ!

大人も使えて便利でした。

 

持ち運びもできる電動鼻水吸引器。1歳4カ月頃に購入しましたが、もっと早く買えばよかったです。

 

 ストローブラシ

1本

ストローマグのストローを洗うブラシとして販売されていますが、鼻吸い器のノズルの洗浄にも使えます。

そのうち買うことになるのではじめに買ってもいいでしょう。

ピジョンからも販売されているけど、100均でも売っていました。

 

 

 ベビーバス

収納ケースで代用される方もいますが、キッチンのシンクで使えるものは腰が痛くなりにくくて良かったです。

 

 

 片手で使える桶または洗面器

1点

上がり湯をかけるのに必要。

ダイソーで売っていた「片手で使える洗面器」を買いましたが、1歳の子が手を洗うときにも使えていて便利。

買うなら片手桶より洗面器がいいですね。

 

 

 ガーゼハンカチ

20〜30枚

沐浴布としても使えるので大判のものがいいです。

とにかくよく使うので多めに用意しましょう。

 

スズランのハンカチは大きめで洗うたびにふわふわになって使いやすいです。西松屋のものとは大違いでした。

 

 短肌着

 コンビ肌着

各5枚程度

長肌着はスナップボタンのないコンビ肌着みたいなものなので、必要ありません。

 

 

 カバーオール

夏生まれ:1枚 春・秋・冬生まれ:5枚

夏生まれは短肌着+コンビ肌着で、家にいる時は十分。

退院する時や1カ月検診で着るために1枚あれば大丈夫です。

 

予防接種やお出かけする頃に秋冬ものを買い足しましょう。

 

7月生まれの娘は半袖のカバーオールを用意しましたが、意味なかったです。

薄手の長袖のものが1枚あれば秋以降も着れるし良かった。

 

 

 上着

1枚

秋冬生まれは必須!

春夏生まれも薄手のものがあるといいですね。

 

 

 靴下

夏生まれ:1足 春・秋・冬生まれ:1〜3足

カバーオールと違って大は小を兼ねないので、新生児用を用意しましょう。

1歳近くまで履けます。

大きいサイズは、くびれのない赤ちゃんの足だとすぐ脱げてしまいます。

 

 

 帽子

1点

お出かけの時には帽子をかぶる習慣をつけておいた方がいいと思いました。

かぶり慣れていないと、必要でかぶせた時に泣きながら取ってしまい困りました。

 

チューリップハットなら、目にかかる日差しを和らげてくれます。

新生児や低月齢の子向けにニット帽タイプがよく売られていますが、少し大きめでもチューリップハットの方がいいと思いました。

 

 ベビー用布団(ベビーベッド)

1組

ベビー用でなく大人用を買ってしまうのもいいですね。

ずっと使える!

赤ちゃんのために専用の硬い布団のほうが…とよく買いてありますが、そんなに変わらないと思う。

 

はじめは添い寝にしようか考えている方!

 

添い寝はセミダブル〜ダブルの布団で3カ月くらいまでなら大丈夫でした。

それ以上の月齢ではもう大きいので無理です(笑)

あと成長するにつれて寝ながら動きまわるようになります。

 

3カ月まで添い寝できたと書きましたが、潰さないように寝返りを打たずに寝ると腰痛になります。

だから添い寝は推奨しません!!

 

最低限に必要なものだけの5点セット。防水シーツはおむつ替えシートで代用できるので、本当に必要なものだけ入っているこちらで十分でした。

 

ただ、向き癖で頭の形がいびつになってきた段階で枕は別のものにしました。

こちらの枕に変えて3カ月くらいで綺麗な頭になりました。ドーナツ枕はいらないという話をよく見かけていましたが、必要な場合もありますね。

 

 タオルケット(ガーゼケット)

1~2枚

おくるみとしても使えます。

うちではおくるみは買わずにずっとタオルケットを使いました。

 

タオル素材にするかガーゼにするか、結構悩みましたが最終的には自分の好みでタオルケットにしました。

 

私が購入した時はタオルケットと綿毛布のセットだったのですが、今はガーゼケットと綿毛布という表示になっています。一時的なものかな…?

タオルケットはふっかふかで助産師さんにも好評。綿毛布は保育園に入園予定のある人はお昼寝で必要になるみたいなので買っておきたいですね。

日本製なのも嬉しい。

 

 チャイルドシート

車のあるお家は必須ですね。

くるっと回転するタイプは成長に合わせて向きを変えるとき、作業しやすくていいですよ。

 

 

 抱っこ紐

抱っこ紐やベビーカーは、おでかけするようになるまで使いません。

だから事前には買わないという選択もアリ。

 

特に移動は車という人は、ほぼ使わないです。

 

と言っても用意しないのは不安ですよね。

そんな方は抱っこ紐だけあれば大丈夫です!

 

詳しくはこちらの記事で↓

ara2q76diary.hatenablog.com

 

 

コープのファーストチャイルドボックス

 

出産準備品がタダでたくさんもらえる

 

北海道でおなじみコープのトドック。

関東ではパルシステムですね。

 

コープさっぽろでは独自の取り組みとして、はじめて赤ちゃんを迎える家庭にファーストチャイルドボックスをプレゼントしてくれます。

 

母乳パッド・産褥ナプキンなど産後自分が使うものから、おむつ・おしりふき・防水シーツなどなどたくさんのアイテムが全部タダでもらえます!!

なんとベビー服まで入っている!(私は使っていないけど…)

 ▼ファーストチャイルドボックスに入っているものはこちらの記事で見れます

ara2q76diary.hatenablog.com

 

こちらから詳しい内容を見ることができるので、産前のお買い物をする前に確認しておきましょう!

www.sapporo.coop

 

 

申し込み方法

 

母子手帳とコープの組合証があれば上記のwebページから申し込みできます。

電話や配達員さん経由での申し込みは受け付けていません。

 

出産予定日の1カ月前までに申し込まなければならないのでそこは注意です!

また里帰り先への配達は行っていません。

 

 

えほんがトドック

 毎年1~2歳の子どもに絵本を4冊プレゼントしてくれるキャンペーンも行われています。

こちらも無料です。

www.sapporo.coop

 

 

出産準備費用を抑えるコツ

 

 長くなってしまったので別の記事にまとめました。

ara2q76diary.hatenablog.com 

 

収納スペースの準備

 

▼収納スペースについてはこちらの記事をご覧ください!

ara2q76diary.hatenablog.com

ara2q76diary.hatenablog.com

  

 

産後に買って、出産準備で買っても良かったなと思ったもの

 

 ▼代用できたものなどとあわせてリストにまとめました!

ara2q76diary.hatenablog.com

 ▼ほか関連記事はこちら!

ara2q76diary.hatenablog.com

 ▼赤ちゃんのおもちゃ選びに迷ったら、レンタルもいいですよ。

ara2q76diary.hatenablog.com